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Challenge for dream !

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夢に向かってチャレンジ!

タグ:熊野古道 ( 18 ) タグの人気記事

 2012年4月25日 水曜日  曇り/雨

4月29日〜30日に、熊野古道を走る予定です。
装備を確認しました。
バックにはライトとデジカメをテープでとめました。ヘッドライトも使用します。
水は袋に入れたものをチューブで吸います。
ストックは3つ折できるものです。
バックの中には、食料、携帯電話、バッテリー、電池、ウインドブレーカー、薬、バンドエイド、コンタクトレンズ、ティシュ、タオルなどをつめます。
土曜日に前泊して、翌朝から走る予定です。
着替えや、シューズなどの荷物をまとめたので、明日、ホテルに宅配便で送る予定です。


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長時間、走るとウエアが強く接触する場所の皮膚が擦れて痛くなります。その予防のために
ワセリンを塗るのですが、肌に優しいウエア(ワコールのCWXシリーズ)を買い求めました。

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by Challenge-dream | 2012-04-25 22:42 | ランニング
 2012年4月14 日 土曜日  曇り/晴れ

「熊野古道」は、「奥の細道(東北~中部)」「中仙道(信州~中部)」とともに、日本三大古道の一つです。

熊野古道には、京都を出発点に大阪府内、和歌山県の田辺市付近まで縦断する「紀伊路」、そこから熊野三山まで海岸線を往く「大辺路」、紀伊半島を横断する「中辺路」、高野山と本宮をつなぐ「小辺路」、さらに伊勢から入る「伊勢路」、奈良県吉野をつなぐ「大峯道」があります。

昨年のゴールデンウィークに「中辺路」に挑みましたが、今年もその続きを走ります。
興味のある方は以下をご覧願います。

・5月3日に紀伊田辺駅〜熊野本宮大社の約80km(http://DreamK.exblog.jp/13533012/)
・5月4日に熊野本宮大社〜熊野那智大社の約37km(http://DreamK.exblog.jp/13534916/)

今年は4月29日と30日に、熊野那智大社をスタートして熊野速玉大社に参拝して、伊勢路を北上する予定です。
練習不足で大幅に進めないかもしれませんが、50kmは行きたいですね。
by Challenge-dream | 2012-04-14 12:35 | ランニング
 2012年3月8日 木曜日  曇り

昨年のゴールデンウィークは熊野古道を走りました。
5月3日に紀伊田辺駅〜熊野本宮大社の約80km(http://DreamK.exblog.jp/13533012/)、
5月4日に熊野本宮大社〜熊野那智大社の約37km(http://DreamK.exblog.jp/13534916/)でした。
熊野古道はまだまだ続いています。

今年のゴールデンウィークも走ろうと計画していたところ、
5月4日に下関市の眼科休診診療(午前中のみ)が当たりました。
5月3日~6日に行きたかったので残念です。

そこで、4月28日(土)の午後の診療を終えて、
現地に向かって、4月29日の早朝から30日の夕方にかけて走るか、5月4日の午前の診療を終えて、現地に向かって、深夜から
5月6日の夕方まで走るかのいずれかにしたいと思います。
私と並走してくれる知人の都合で決めたいと思います。

そろそろ本格的な練習を開始します。


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by Challenge-dream | 2012-03-08 12:16 | ランニング
 2011年5月8日 日曜日  晴れ


朝早起きをして、熊野那智大社に行きました。

那智の大滝,熊野那智大社 別宮 飛瀧神社です。

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那智山の案内図です。

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熊野那智大社です。

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熊野那智大社に隣接する青岸渡寺です。

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青岸渡寺の境内からは、三重塔と那智の滝が素晴らしいです。

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この青岸渡寺の鐘楼の横に熊野古道 (大雲取越) に入る石段があります。
昨夜はここから降りて来ました。

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熊野那智大社の駐車場から熊野古道が続きます。
来年はここを走ります。

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by Challenge-dream | 2011-05-08 11:47 | ランニング

 2011年5月8日 日曜日  晴れ


5月4日、朝6時にホテルを出て、サポートカーで熊野本宮大社に向かいます。
今日の無事を祈ります。

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明治22年 (1889年) の大洪水まで大社が鎮座していた大斎原(おおゆのはら) に向かいます。

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高さ34mの大鳥居があります。

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熊野本宮大社旧社地の大斎原です。

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裏鳥居です。

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大斎原の森です。

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これから小雲取(こぐもとり) 越えと大雲取(おおくもとり) 越えです。
険しい坂道が続きます。


まず、小雲取越えです。


松畑茶屋跡です。

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百間ぐら (ひゃつけんぐら) です。ここからは大塔 (おおとう) から果無 (はてなし) の山々まで、本宮を含む熊野三千六百峰が望めます。

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賽の河原地蔵です。

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石堂茶屋跡です。

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桜茶屋跡です。

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尾切地蔵です。

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小雲取越が終わりました。
赤木川に小雲取越の石碑があります。

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小和瀬の渡場跡です。

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これまで来た道と、これから向かう道です。

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これから大雲取越えです。


苔の生えた石畳が続きます。

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熊野の神々が座って談笑したと伝わる円座石 (わろうだいし) があります。
岩には、熊野三所権現の薬師如来、阿弥陀如来、観音菩薩の梵字が刻まれています。

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石畳が続きます。

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楠ノ久保旅籠跡です。

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名のない地蔵ですが、風情があります。

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最大の難所の胴切坂です。約4km急な石段が続きます。

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越前峠です。

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地蔵茶屋跡です。

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これまで来た道と、これから行く道です。

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舟見峠です。本宮からここまで来ると、初めて海が見えることから舟見の名が付いたといわれています。曇って海が見えません。
この舟見峠の近くで、高橋君と出会いました。高橋君は熊野那智大社から熊野古道を歩いて来ました。これから同じ道を戻ってもらいます。

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登立茶屋跡です。

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青岸渡寺 (せいがんとじ) に着きました。

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熊野那智大社の鳥居です。

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熊野本宮大社を出た時間は6時40分で、熊野那智大社に着いたのは19時42分でした。所要時間は13時間2分でした。
移動距離は37kmでした。グーグルの地図を記します。


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当初の予定では、熊野速玉大社まででしたが、ここで止めました。
熊野速玉大社までは約21kmです。
昨夜のように無理をすれば行けるかもしれませんが、足が痛くなったことの加えて、昨夜は1時間しか寝ていないのでこれ以上の睡眠不足は体によくありません。
梶芳君、真木君も限界に近づいていると思います。
ここまで来れたことを二人に感謝して、今回の熊野古道の移動を終えます。

予約をしていたホテルにサポートカーで移動し、汗を流し、打ち上げで盛り上がりました。
by Challenge-dream | 2011-05-08 09:47 | ランニング

 2011年5月7日 土曜日  曇り


5月3日の朝6時に紀伊田辺駅に仲間と待ち合わせました。

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田辺は熊野への入口ということで、「口熊野」と呼ばれていました。

田辺駅には、田辺が出身の弁慶の像が立っています。

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今日は、大阪から来た梶芳君と真木君の二人が一緒です。
二人の1人が私を伴走し、もう1人がサポートカーを運転します。
三人揃った記念写真です。

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出発です。中辺路の最初の王子「出立王子」に行きます。

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御幸の際には、「出立王子」の前にあった海岸で潮垢離 (しおごり) をしたそうです。熊野詣の人々が海水を浴びてお清めをしたところです。

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市街には「右きみい寺、左くまの道」と書かれた大きな道分け石があります。

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「秋津王子跡」です。

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万呂王子が合祀された須佐神社に向かいます。

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少し離れた梅畑の中に「万呂王子跡」があります。見つけるのにのに苦労しました。

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白鳳時代に建てられたという国指定史跡の三栖廃寺塔跡があり、礎石が残っています。

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これから古道らしい道に入ります。

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「三栖王子跡」です。

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目の前に松が倒れています。真木君がまたぎます。

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「八上王子跡」の八上神社は西行物語絵巻に描かれ、西行の歌碑も立てられています。

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これまで来た道と、これから向かう道です。

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水垢離 (みずごり) の意味を記したものです。

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田中神社の社叢です。

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境内には南方熊楠が命名した藤「オカフジ」があります。

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「稲葉根王子宮」です。

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神社の横を流れる富田川には、石で組まれた水垢離場があります。富田川はかつては岩田川と呼ばれ、罪や穢れを流す神聖な川とされていました。

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富田川を渡ります。潜水橋です。この橋は増水時にも流されないように欄干などがありません。

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興禅寺 (だるま寺) です。

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れんげ畑がきれいです。

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「一瀬王子跡」です。

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「鮎川王子跡」です。

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近くにある住吉神社には明治7年に合祀された鮎川王子の春日造社殿が第三殿として残っています。

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これまで来た道と、これから向かう道です。

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後白河上皇の宿舎があったといわれる「御所平」です。その上には薬師如来があります。耳の病に効くといわれています。

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当時の田辺から瀧尻までの行程を記したものです。

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古道は鮎川温泉を対岸に見ながら川沿いを進みます。
後白河上皇にまつわる伝説がある念仏淵を見ます。

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「安珍清姫」の物語で有名な清姫の墓です。

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瀧尻王子社です。五体王子の一社で、上皇らは歌会や神楽などを奉納したようです。

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瀧尻には熊野古道の資料を展示している熊野古道館があります。いくつかの資料を写真にとりました。

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富田川を遡ってきた古道は、瀧尻を境に尾根伝いの道にかわります。
本宮への道中で一番標高の高い悪四郎山の山腹を抜け、中辺路の中継地である近露に向かいます。

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ここ瀧尻が起点となります。

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急峻な道です。

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胎内くぐりの大岩です。

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乳岩です。

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「不寝王子跡」です。

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根っこだらけのきつい登り坂が続きます。

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剣ノ山経塚跡です。

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高原熊野神社です。楠の大木に囲まれたこの神社は、春日造りで室町前期の建築様式を残す中辺路最古の建物といわれています。

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高原霧の里休憩所からは、山々が展望できますが、今日はあいにく曇っています。

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鬱蒼とした杉林の中に石畳が続きます。

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朱塗りの社が祀られる「大門王子社」です。

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「十丈王子跡」です。

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小判地蔵です。

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悪四郎山の山腹を抜け、上田和茶屋跡に出ます。上田和には「三体月」伝説が残っています。

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「大阪王子跡」です。

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箸折峠の牛馬童子です。

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「近露王子跡」です。

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これまでの道と、これからの道です。

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「比曽原王子跡」です。

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「継桜王子社」です。枝が一斉に南へ向いた野中「一方杉」で知られています。

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継桜王子社の下には名水百選に選ばれた「野中の清水」があります。

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継桜王子社の横に「とがの木茶屋」があります。

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継桜王子社の近くに「秀ひら桜」があります。

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「安倍晴明の腰かけ石」です。

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「中川王子跡」です。暗くなってきました。

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「小広王子跡」です。

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中辺路で最も険しい地域に入ります。


「熊瀬王子跡」です。雨が降ってきました。暗くてピントが合いません。

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草鞋峠を登ります。真っ暗闇の中、ヘッドライトを照らして進みます。

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草鞋峠からの下りは「女坂」、栃ノ川を越えた急な登りは「男坂」、対で「夫婦坂」と呼ばれています。
谷間にあった茶屋は「仲人茶屋」といわれたそうです。
雨で道は滑ります。

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「岩神王子跡」です。樹木に覆われた峠にあります。

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沢伝いに「おぎん地蔵」があります。

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デジカメのバッテリーが切れてしまいました。

この後、旅人の遭難を防ぐ「蛇形地蔵」、「湯川王子社」に行きました。

関所のあった三越峠を越えました。ここが口熊野と本宮大社のある奥熊野の境界線です。

さらに、「猪鼻王子跡」、「発心門王子社」に行きました。
発心門王子社には、かつて大鳥居があり、本宮聖域の入口とされています。

「水呑王子跡」、「伏拝王子跡」に行きました。
伏拝王子跡からは本宮大社旧社地の「大斎原の森」を初めて望むことができるそうですが、この暗闇では無理です。

「三軒茶屋跡」、「祓戸王子跡」に行きました。
祓戸王子は、本宮大社の直前にあり、巡礼者はここで旅の汚れを祓い清めました。

いよいよ「熊野本宮大社」の裏鳥居をくぐりました。
参拝し、無事にここまで来れたことを感謝しました。



GPS機能の付いた時計はバッテリー切れです。iPhone もバッテリー切れです。
熊野本宮大社に着いた時間は、日がかわった深夜の2時30分頃でした。所要時間は約20時間20分でした。
iPhone は10分前ぐらいに切れたようです。紀伊田辺駅から熊野本宮大社までの距離は約80kmでした。グーグルの地図を記します。


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予約していたホテルまでサポートカーで移動しました。
遅くなった食事は、コンビニで購入したさとうのごはん、レトルトのカレー、カップ麺です。
電子レンジで暖めていただきました。
足のマッサージや、荷物の整理などをしていると、朝4時になりました。
朝6時にはホテルを出るので、1時間の睡眠をとります。
by Challenge-dream | 2011-05-07 23:08 | ランニング
 2011年5月2日 月曜日  晴れ


今日の午後の診療が終わったら和歌山に向かいます。

例年であれば、ゴールデンウイークは萩往還マラニック大会に出場するのですが、今年は熊野古道を走ることにします。
熊野古道を走る大会があるのではなく、自分で計画して走るのです。
この私の提案に応じてくれた仲間が4人います。
私を含めて、5月3日は3人が、4日は5人が熊野古道 (中辺路) の115kmに挑みます。

この約2ヶ月、あちこちの山で足を鍛えてきた成果を発揮したいと思います。

この結果は、後日、報告します。


タイトルに記した「マラニック」は、マラソンとピクニックを合わせた造語です。バッグに飲食物を入れて、長い距離をマイペースで楽しく走ることを目的としています。




熊野古道について、インターネットで調べたものを記します。無断で掲載します。


熊野古道は、各地から様々な思いを抱えながら熊野を目指して人々が歩いた巡礼の道です。
熊野古道、熊野街道などの呼び方がありますが、世界遺産登録された名称は「熊野参詣道」です。
熊野三山・高野山・吉野大峯といった霊場と、そこへ至るための広範囲に及ぶ参詣道、そこを歩いた巡礼者たちを受け容地域が、今もなお紀伊半島の広い範囲に残っています。

「奥の細道(東北~中部)」「中仙道(信州~中部)」とともに、日本三大古道の一つでもあります。

熊野古道は、中世以来、紀伊半島の南に位置する熊野三山 (本宮大社・速玉大社・那智大社) に詣でるため、平安時代の貴族に始まり、武士や庶民に至るまで、約千年にわたってたくさんの人々が、歩いた参詣道です。
この熊野古道が通る一帯は、いまでも手つかずの自然が多くのこる環境で、昔から、神々が宿る特別な地域と考えられていました。
神道や仏教、さらには修験道や真言密教などというまったく違ったものを、さらに老若男女、区別することなく受け入れ、そのまま今世紀まで参詣道として歩き続けられてきました。

熊野古道は、京都を出発点に大阪府内、和歌山県の田辺市付近まで縦断する「紀伊路」、そこから熊野三山まで海岸線を往く「大辺路」、紀伊半島を横断する「中辺路」があり、高野山と本宮をつなぐ「小辺路」があります。
また、本宮大社と速玉大社をつなぐ「熊野川」も信仰の対象とされ、多くの人々が往来しました。
さらに、伊勢から入る「伊勢路」、奈良県吉野とつなぐ急峻な山道は「大峯道」と呼ばれています。
その殆どが山越えの険しい峠道で民家も少なく、行き倒れも多く難行苦行の修行の旅であったことは想像に難くありません。

熊野三山が成立した平安時代中期、法皇や上皇の御幸がはじまると、その影響で街道や宿場が整備され、「熊野詣」がますます盛んになりました。
その後、皇室から武士さらには庶民へと信仰が広がり、「蟻の熊野詣」と言われるほど多くの人が訪れるようになりました。
熊野信仰がこのような広がりを見せた背景には、11世紀半ばから広まった浄土信仰によって、熊野が「死霊の地」ではなく「浄土の地」として認識されるようになったこと、本宮大社で悟りを開いたとされる一遍上人を開祖とする時宗の僧が、庶民たちに熊野信仰を説いてまわったことによって、長く険しい熊野への道のりを越えていくことで悟りを開き、熊野に行けば救われる、そう信じられるようになったのです。

1907年の宇多法皇の「熊野行幸」が最初と言われています。
熊野三山への参詣が頻繁に行われるようになったきっかけは、1090年の白河上皇の「熊野行幸」からと言われています。白河上皇はその後あわせて9回の「熊野行幸」を行いました。
これにより京都の貴族の間に「熊野詣」が行われるようになりました。
その後、後白河上皇も33回の「熊野行幸」を行いました。
江戸時代に入ると、「伊勢詣」と並び、「熊野詣」は、広く庶民が行うようになったといわれています。一時は、熊野付近の旅籠に1日で800人の宿泊が記録されたこともあったようです。
明治維新後は、神仏分離令により熊野古道周辺の神社の数は激減し、「熊野詣」の風習も殆どなくなってしまいました。
熊野古道自体は、大正から昭和にかけて国道が整備されるまで、周囲の生活道路として使用されつづけた。

盛んになった「熊野詣」には、いろいろな地方からのルートができました。
大きく分けると6つのルート(紀伊路・大辺路・中辺路・小辺路・大峯道・伊勢路)がありますが、その中でも人気があったのが、伊勢神宮から熊野三山を目指す「伊勢路」です。
紀伊半島の西側を通る「紀伊路」が法皇や上皇らの御幸ルートであったのに対し、「伊勢路」は庶民の道として、お伊勢参りを終えた旅人や西国三十三カ所めぐりの巡礼者たちが通りました。

この熊野詣のための道が本格的に整備されたのは江戸時代(17世紀前半)で、紀州藩藩祖の徳川頼宣が、藩政の諸政策を進める中で街道の整備を重視しました。
政治的な交通路として、和歌山から新宮までの「紀伊路」に伊勢までの「伊勢路」を加えて、熊野街道として整備しました。


熊野12権現の中に「若一王子」といって天照大神が祀っていますが、これは熊野三山の最初の祭神である伊邪那岐・伊邪那美2神の子供の神ということで「王子」といいいます。
また、神仏習合の上から、仏教語の「童子」に対する神道の言葉として「王子」を用いたものとも言われています。
熊野99王子は、大阪から熊野に出る道中に散在する神社で、熊野詣での際の、遙拝所・休憩所・宿泊所となりました。今で言う道の駅に、イベント広場や宿場がある感じのようです。

最初は、藤白・塩屋・切目・岩代・滝尻・近露・発心門の7社にすぎなかったのが、皇族・貴族の参拝が多くなるとともに数を増していったようです。

王子の中の特に地位の高いものを、5つ選んで5体王子(藤白・切目・稲葉根・滝尻・発心門)と称し、奉幣、読経、相撲、芸能、歌会などの催しもあったようで、王子にはその舞台の残っているところもあります。


熊野古道の遺構の特徴として、舗装に用いられた石畳が残っていることです。
石畳が用いられたのは、紀伊半島が日本でも有数の降雨量の多い地域だからです。また、江戸時代に紀州藩により整備された一里塚が残っている個所もあります。

旅人も病や障害をもちながら、決死の覚悟で歩く人も少なくなく、あちこちに行き倒れになった旅人のお地蔵さんや、伝説が数多く残ります。
by Challenge-dream | 2011-05-02 15:27 | ランニング


 2011年3月21日 月曜日 春分の日  雨/曇り




今、夢中になっていることは何ですか?

私は、いろいろとありますが、その内の1つを記します。

これまでのブログの内容を見ていただけるとわかると思いますが、それは山岳ランニングです。

例年であれば、5月のゴールデンウィークに開催される「山口萩往還マラニック」の 140kmにエントリーしますが、今年は止めました。

ふとしたことから世界遺産に登録された「熊野古道」を走ってみたいと思うようになりました。
熊野古道に関する本を購入して読んだところ、紀伊路、中辺路、小辺路、大辺路、伊勢路があり、トータルで約755kmもあるようです。
仕事の関係でこれらすべてを一度に走ることは無理なので、ゴールデンウィークに走れるだけ走ってみることにしました。
できれば3年がかりで (約250km×3年= 約750km ) 走破しようと思います。

今年は、5月3日、4日、5日の3日間で、中辺路 (紀伊田辺〜熊野本宮大社〜熊野那智大社〜熊野速玉大社〜新宮)にチャレンジしようと考えています。

舗装されていない古道で、アップダウンが続くコースは、かなりきついと予想されます。
水や食べ物も背負っていかなければなりません。
こうした状況に耐えうる体をつくるには、山岳ランニングが最適です。
しっかりとトレーニングをして、当日は余裕をもって、中辺路を楽しみたい思います。


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by Challenge-dream | 2011-03-21 19:05 | ランニング