ブログトップ | ログイン

Challenge for dream !

dreamk.exblog.jp

夢に向かってチャレンジ!

タグ:カラコン ( 10 ) タグの人気記事

 2012年10月17日 水曜日

在大韓民国日本大使館のホームページに、
『カラーコンタクトレンズに関する注意喚起』が出ています。
http://www.kr.emb-japan.go.jp/people/safety/safety_120924.htm

食品医薬品安全庁は、若年層を中心に流行しているカラーコンタクトレンズに対し、市中に流通中のすべての製品(30会社の60製品)を検査した結果、8会社の10製品で違反事項を確認し、販売中止および回収・廃棄を指示した旨明らかにしましたので、ご注意下さい(カラーコンタクトレンズ非適合製品一覧)。
また同時に、食品医薬品安全庁は、目に直接つけるコンタクトレンズは、美容目的でも購入と使用の際には細心の注意が必要とし、以下の注意事項などを必ず確認して使用するよう、呼びかけておりますので、ご留意願います。
(ア)カラーレンズは、一般のコンタクトレンズに比べ、着用感と酸素透過率が低くなるため、長時間の着用は望ましくなく、また、使い捨てレンズの場合、再利用して着用してはならない。
(イ)カラーレンズを使用する際はレンズの洗浄と保管を徹底的に行い、他人とレンズを共用してはならず、また、着用した際に痛みや激しい異物感を感じた場合は直ちに使用を中止しなければならない。
(ウ)カラーレンズを購入するにあたっては、事前に専門家に十分相談し、購入時には許可を受けたカラーレンズなのか、必ず確認した上で購入しなければならない。


▼韓国の関連記事を検索してみました。<News1記事を翻訳ソフトで日本語に>↓
http://news1.kr/articles/824275
「イントロジョ "FestivalⅡ"などのカラーコンタクトレンズ16%不良」
  最終修正2012.09.21 11:37:13
(ソウル=News1)イ·ウンジ記者=市中に流通しているカラーコンタクトレンズ60製品を点検した結果、10製品(16.6%)が不良であることが確認された。
 食品医薬品安全庁は最近、青少年など、若年層を中心に、美容目的で多数着用しているカラーコンタクトレンズについて検査結果を21日に公表した。
 10製品は、色素溶出が細胞毒性などの基準値を超えており、販売停止・回収・廃棄措置された。
 色素の溶出基準を超過した製品は、5メーカー7製品で、(株)イントロジョ "FestivalⅡ"、 "Claren oneday Iris '、'ポラリス-C"、イノビジョン "INNO COLOR"、(株)アイコンタクトインターナショナルコリア "Opti-color '、ベルモアコンタクト(株)" Daily Fit Color 53 Bijou BROWN "、(株)エンボイビジョン" FINE VIEW 1DAY "などである。
ハンスメディカルの "KORINA"の製品は、細胞毒性試験で不適合。(株)ジオメディカルの "IMAGE COLOR"の製品は、厚さ試験で、(株)ボシュロム·コリアで輸入している "Naturelle(hilafilcon B)Daily Disposable Cosmetically Tinted Contact Lenses"製品は曲率半径の試験でそれぞれ不適合であった。
 食品医薬品安全庁は、目に直接触れるコンタクトレンズは、美容目的で購入して使用する場合、細心の注意が必要であり、注意事項などを必ず確認して使用することを要請した。
まず、カラーレンズは標準レンズに比べフィット感と酸素透過率が低下することがあるため、長時間装着して外した使い捨てレンズを再着用してはならない。
カラーレンズを使用するときは、レンズの洗浄と保管を徹底し、他の人とレンズを一緒に使用してはならない。
 着用したときの痛みや重度の異物感を感じる場合は、直ちに使用を中止しなければならない。
 カラーレンズを購入する前に専門家と十分な相談をする必要があり、購入時には、許可を受けたカラーレンズであることを必ず確認した上で眼鏡院で購入しなければならない。



d0226273_4295922.jpg

by Challenge-dream | 2012-10-21 04:30
 2012年2月20日 月曜日  晴れ

カラーコンタクトレンズを使用して目が痛くなったという患者さんが来られました。
コンタクトレンズ量販店に併設した医療機関(眼科と標榜していても、眼科専門医ではなくて、他科の医師が診察している医療機関)で処方されたものです。
フィティング不良といって、黒目(角膜)にカラーコンタクトレンズがうまくフィットしていないような所見でした。
眼科専門医にきちんと診てもらって、適正なものを合わせもらってほしいです。

コンタクトレンズ量販店に併設した医療機関ではこうした医師が多いので、日本眼科学会の認定した眼科専門医ことを確認した方がいいと思います。
日本眼科学会の認定専門医であることを示す認定証あるいはプレートを確認するか、医師の名前がわかれば日本眼科学会のホームページ(http://www.nichigan.or.jp/senmonlist/map.jsp)で検索するとわかります。


d0226273_17462938.jpg

by Challenge-dream | 2012-02-21 17:46 | できごと
 2012年2月9日 木曜日  曇り

カラコン専門ショップが、大阪の阿倍野区の1月5日にオープンしたそうです。
カラコンによるトラブルが急増しています。
目に直接触れるものなので、眼科医の検査、説明(処方)にもとづいて購入していただきたいです。
カラコン業者には問題のあるケースが多いようです。
薬事法や関連行政通知に照らし合わせて、不適切な販売や広告があれば、厚生労働省、大阪府あるいは大阪市に指導してもらうよう働きかける必要があります。

カラコンに限らず、すべてのCLは眼科医の処方せんに基づくとしてもらいたいものです。


d0226273_2139267.jpg


  週刊大阪日日新聞 ミナミ版2月4日付
by Challenge-dream | 2012-02-09 21:40 | できごと
 2012年2月8日 水曜日  雪/曇り

2月2日にカラーコンタクトレンズによるトラブル5症例を、厚生労働省医薬食品局安全対策課に報告しました。
それらの報告書は厚生労働省医薬食品局安全対策課から独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)に、そこから当該メーカーに流れます。
当該メーカーから「弊社医療機器使用に伴う健康被害調査書」の記入の要望がありましたので、症例の具体的な問題を記しました。
当該メーカーの製品自体の問題だけでなく、販売のあり方にも問題があります。これらが改善されることを願います。


d0226273_0171825.jpg

by Challenge-dream | 2012-02-09 00:17 | 仕事
 2012年2月3日 金曜日  雪/曇り

今日、雑誌の取材がありました。
「カラーコンタクトレンズ」についてです。
診療を終えて、約1時間半、雑談を含めて熱く語りました。


d0226273_2282581.jpg

by Challenge-dream | 2012-02-03 22:08 | 仕事
 2012年2月3日 金曜日  雪/曇り

最近経験した5症例を、昨日厚生労働省に報告しました。
カラーコンタクトレンズによるトラブルが問題視されていますが、日本コンタクトレンズ学会では、カラーコンタクトレンズによる眼障害調査の実施を計画しています。
by Challenge-dream | 2012-02-03 22:05 | 仕事
 2012年1月14日 土曜日

1月14日(土)17時~18時30分、東京プリンスホテルで日本コンタクトレンズ協議会の理事会が開催されました。
2001年からこの理事会に参加していますが、現役員の中でもっとも長くなりました。
この間、多くの問題に関わりましたが、難問が次から次とできてきて、今も山積しています。
コンタクトレンズの適正流通や広告などについては、また近いうちに厚生労働省の担当官と相談する必要があります。
カラーコンタクトレンズによる目の障害が問題になっています。これについては、日本コンタクトレンズ学会で実態調査を検討しています。
ソフトコンタクトレンズ用消毒剤のボトル内の汚染が問題になっています。これについては、昨年の日本コンタクトレンズ学会総会で私が具体例を発表しました。この協議会の理事会では、ボトル開栓後の使用期間の目安を1ヶ月にしようということが話し合われました。
by Challenge-dream | 2012-01-18 23:13 | 仕事
 2011年12月10日 土曜日  曇り

多くの方々が神奈川県眼科医会セミナーを受講されました。
私の講演時間は30分でしたが、多くのことを説明できたと思います.

d0226273_1093914.jpg


d0226273_0155699.jpg


d0226273_0153110.jpg



セミナー後の懇親会には20分参加しましたが、途中で退席して大阪に向かいました。
by Challenge-dream | 2011-12-12 00:16 | 仕事
 2011年12月9日 金曜日  雨

今日、日本コンタクトレンズ学会誌からの依頼原稿を投稿しました。
いろいろと調べることが多くて、思ったより手間取りました。2000字の予定が、何と8000字になりました(校正の段階で、文字数を減らさないといけないかもしれませんが、何とかなるでしょう)。
この依頼原稿は、企画「コンタクトレンズバトルロイヤル」のとりあげられたテーマ「未承認のカラーコンタクトレンズ」についての質問に回答したものです。
この企画は、テーマに精通した専門家(バトラー)が紙面(リング)上でディスカッション(バトル)を繰り広げるというものです。私は、これまでにいろいろなテーマで15回もリングに上がりましたが、最近は若いバトラーに譲っていました。
今回は難しいテーマということで引き受けざるを得なかったのですが、久しぶりのバトルで、熱くなりました。
この企画ではリングネーム、所属ジム、顔写真、バトラーの紹介文が掲載されます。
ちなみに、私のリングネームは「長州 ウエダ 」、所属ジムは「関門プロレス(山口県下関市)」です。紹介文は「オリジナルの必殺技はないが、フィッティングの理論と実践、トーリック、バイフォーカル、眼障害、コンタクトレンズ医療問題と、多彩な攻撃には定評あり。ウルトラマラソン(100km以上)や山岳マラソン走破の経験を持つパワフルファイターである。ワイングラス片手に深夜に及ぶ攻撃で、犠牲者は数知れず。」です。
写真は、掲載される写真です。

d0226273_0415394.jpg

by Challenge-dream | 2011-12-10 00:12 | 仕事
 2011年12月6日 火曜日  曇り

昨日、今日は缶詰状態です。
12月11日に横浜で講演するスライドを作成しています。
「カラーコンタクトレンズが抱える問題」というタイトルですが、学術的な問題ではなく社会的な問題について話をします。
おしゃれを目的とした度なしのカラーコンタクトレンズが社会的に問題となりました(http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20060203_1g.pdf)が、平成21年2月4日に「薬事法施行令の一部を改正する政令」が公布され、これまで単なる雑品として取り扱われていたこうしたコンタクトレンズも、通常のコンタクトレンズと同様に高度管理医療機器として薬事法で規制されるようになりました
(http://www-bm.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/colorcontact/index.html)。
当時、私は日本眼科医会の担当理事として厚生労働省、経済産業省の両省による会議のメンバーの一員として、この問題に深く関わりました(http://www.nite.go.jp/jiko/press/karakon_honbun.pdf)。


d0226273_23275750.jpg

by Challenge-dream | 2011-12-06 23:25 | 仕事